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少女隊の歴史

Àbout SHSHOHJYO-TAI

初代少女隊

1983年にオーディションで選ばれたミホ、レイコ、チーコの3人で結成。
翌年の1984年8月28日にシングル『FOREVER〜ギンガムチェックstory〜』、アルバム『少女隊Phoon』を同時にリリースしてデビューする。
デビューアルバムは山口百恵、ピンク・レディを手がけた都倉俊一氏がプロデュースを担当し、アメリカの一流ミュージシャンが参加し、ロサンゼルスでレコーディング、pv撮影などが行われた。
1985年からは秋元康氏がプロデュースを担当し、3枚目のシングル『素直になってダーリン』、TBSのドラマ『夏・体験物語』の挿入曲「Bye-Byeガール」でブレイク、当時としては異例のアジア展開も行い、1988年には「Korea」がソウルオリンピックのイメージソングに選ばれた。伝説のアイドルグループ。
  
 

2代目少女隊 

2015年に早耶、葉月、みなみの3名で結成。素人っぽさが売りのアイドルグループとして初代のイメージでデビュー。2年間で4タイトルのCDシングルをリリース。
2017年、二人メンバーが入れ替わり、早耶、あむ、まりなの3名で再結成。
その半年後の 2017年8月8日、初代のカバーシングル”渚のダンスパーティー”をリリース。 このシングルはオリコンデイリーシングルチャートで1位を記録。 
また、時代を先取り海外での活動にも積極的でアジア各国でも人気となった初代少女隊のコンセプトも引きつぎ、2代目少女隊も海外での活動にも積極的に展開
2016年7月、中国最大のゲームショー、CHINAJOYに招かれ公演。
2016年11月、イギリス最大のジャパンフェス、HYPER JAPAN出演。
2017年6月、台湾公演。
2018年10月2代目少女隊解散。
 
 

3代目少女隊

3代目少女隊は、メジャーアイドルとして初代のコンセプトに近づけて展開予定
募集はビジュアルと歌唱力を重視。

正統派アイドルグループ

中国、アジア諸国、ヨーロッパやアメリカでも活躍できるアイドルをプロデュース予定。テレビ番組タイアップなども予定。年齢は18歳~23歳までのグループ、22歳~28歳位までのグループを結成予定。